7月に中断していた長女の習い事。
11月から再開となりました。
環境が整っての再スタートです。期待を抱きつつ、レッスンに向かいました。
久しぶりに会った先生は教室スタート時の先生でした。
先生の再開の印象は「ずいぶん成長したね」とのこと。親馬鹿ながら、うれしく思います。
学校での協力もあり、学習面では大きな遅れはないように感じます。
が、親の希望というか、期待なところもあって、1度だは入っていかないという現実はあります。
一通りやっただけでは頭の中にうまく入らず、繰り返すことで何とか入っていくようです。
繰り返す・・・というところを今年の担任は理解していて、補習とか、宿題のプリントとか、苦手な点、つまづいている点を家庭に知らせるなどの方法でフォローしてくれています。
そういう協力があって、今があるのではと思っています。
習い事の先生もそれを理解した上で、次のレッスンの方向性を決めてくれました。
まだまだこれからもいろいろあるとは思いますが、今やれることを一つ一つ丁寧にやっていきたいです。
いい環境が整ってるようですね(^^)
繰り返すって、とっても大事だと思います。
私もつくづく長女の勉強見てて思います。
うちの場合は、少し間を開けて、
またやってみるってのも効果的な気がします。
頭に入りにくいし、
忘れやすいって特徴も併せ持ってるもんで・・・(^^;)
『今やれることを一つ一つ』
それが、一番大事ですよね!!
ちょこchocoさま
忘れやすいのは我が家の長女も同じですよ(笑)
少し間をあけてまたやるのも大事ですね。
私もやってみます。
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