今日は長女の個別面談でした。
学習面はさておき、対人関係という点では大きな成長があったようです。
家庭ではみえない、学校での長女の姿は親が心配しているほどではなかったようです。
担任の先生は、長女の感受性を認めてくれているようです。直感で感じている子だとも言ってくれました。
彼女の感受性ゆえに親は悩むのですが、この1学期の間の様子を担任から聞くと大丈夫なのではとちょっとほっとしたところもあります。
1年、1年にいろいろと思うところがありますが今年は理解者に恵まれました。
親の視点だけで見ているとどうしても視界がせまくなってしまいます。
いろいろな人の意見を聞くことは必要です。
まだまだいろいろありますが、成長をかみしめつつ、これからどうすることが自立につながるのかを考えていきたいと思います。
ひとまず、夏休み。
太陽の下で親子勉強???