先日、何か月ぶりに、喘息の定期外来に娘たちをつれていきました。
実は・・・発作もおこらないので治療もさぼりがちだった私。
毎回先生に喘息日記をつけるようにいわれていても3日坊主だったのですが
今回は夏休みということもあって、まじめにつけています(とはいってもまだ1週間)
特に、次女は入院4回というツワモノでしたが、小学校では欠席することもなく元気に過ごしていたのでなめていたのですが
ピークフローという、呼吸機能を測る機械で毎日測定していると、咳もたんも出ないのに、値が下がっていっているのです。
そうこうしていると、朝ごはんを一口食べていらないと言い、私が出勤したあとに「気持ち悪い」といって、はいたようです。
多分、発作を起こしていたようです。
やっぱり、喘息は完治してはいないと実感。甘ーい親の考えをふきとばしてくれました。
主治医のいうこともたまにはきかないと・・・・・