長女の小学校と習い事の面談2つが終了!
小学校での面談では肯定的というか楽観的な考えの担任の先生。
気になったのは、クラスの他の子と比べて評価していたこと。
他にもっと出来ない子もいますとかまだ下の子もいますとか。
うーん、そうじゃなくて、長女の気持ちの問題なんだけど・・・。
とは思ったものの昨年度と比べるといろいろなところでつながっていると実感する。
習い事のほうは、親の気持ちを察していただき、さすがプロ!という発言が多い。
こちらのほうも長く話を聞いていただいて、少し肩の力が抜けた気がする。
学校や習い事、家庭やその周囲の人々みんなに支えられて良い方向にすすんでいる気がする。
まあ、これからまだまだ悩むことは多いと思うけど、少しずつ少しずつ進んでいけたらいいなと思う。
先生と話ができた面談になれたようで、
よかったですね。
話さないとわかり合えないものね。
めぐみさま
一歩一歩ですが、前にすすんでいるような気がします。
話すことが一番と実感です。
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