クリスマスまであと少し。
我が家の娘たち(小2、年中)はばりばりにサンタさんの存在を信じています。
サンタさんに何もらうの?ときくと
長女は「なんとかとなんとかとなんとか!」
ってあれこれいうので、「サンタさんもたくさんのこどもにプレゼントしなきゃいけないから、やっぱり一人一個だと思うよ」とあせる母
長女:「じゃあ、りかちゃんのペットショップにしようかな♪」
次女:「ぽぽちゃんのおようふくにする!」
サンタさんにはパパが電話してくれるそうです(笑)
良い子にサンタさんがきますように。

もちも いい子にしていたら、サンタさんが来てくれますかぁ?
もちの欲しいものは 腹いっぱいの焼き芋ですぅー(>▽<)イェーイ♪
うちだって、12歳と10歳だけど、半信半疑。友達の手前、お父さんでしょ?といいつつも、お父さんが高いもの買ってくれずはずがない(* ̄m ̄)プッ とか言ってます。
長女は、ムービーキャリアで、次女が一輪社。隠しておくのが大変だわ(^^ゞ
↑一輪社じゃなく一輪車です。失礼しましたm(__)m
もちちゃんへ
もちはおりこうにしているのできっとサンタさんがくるとおもいまーす。
うちのおねえちゃんたちは、いい子じゃないときがあるのでサンタさんじゃなくておにさんがくるかもしれません。
ラム。さんへ
一輪車は大きいですよね。
1号も一輪車がどうしても欲しくて、サンタさんではなく、両親からのクリスマスプレゼントとして先月買ってあげました。
カイン○ホー○が安かったですよ~。
うちも、おとーさんがサンタに電話する、ってことになってます。
実はほんとは、二人とも学校で「あれは親だよ」って言った友達のせいで、とっくに事実は知ってるのですが、毎年ちゃんとだまされてくれます。
それと同時に、サンタもくれるし、親もくれるって話を聞いてきて、「なんでうちは親がくれないの?」ってことになってしまいました・・・・。
去年から、親からもあげるようになりました。
今年は、500円のアクセサリー。大人っぽいガラス(子供たちはダイヤだと思ってます。)のはいった、十字架のネックレス。
安上がりで助かります。
↑そうそう、かかさん。ちゃっかりの次女は、お父さんからは、これ!とか言うんですよ。狙っているのは、シルバニアのおうちだって。
まめちゃん、カイン○ですね。うちから近い。チェックしてこようっと。
子どもに言ってることは・・・皆似たり寄ったりなんでねすね^^
家は「お母さんがお手紙を出しておいてくれる」事になってます。
でも、これっていつまで続けて良いんだろ~?と毎年悩みます。
かかさんへ
我が家も去年まではサンタさんだけでよかったのに・・・・。
旦那の携帯には鬼さん=023?サンタさん=1224?or1225?
の番号が登録ずみです(笑)
ラム。さんへ
一輪車、2種類あって安いほうを選びましたが十分ですよ!
一輪車ブームのようなのでお早めに。
ぴよぴよさんへ
学校の懇談会ではサンタクロースを信じられる限界は9歳半らしいですよ。
でも、幼児ぐらいで、サンタの存在を信じられないと、大きくなってつらい現実にぶち当たったときに、夢をみれない大人なので苦労するそうです。
というわけで、嫌でも現実を知るときがくるでしょうから、それまで続けようかなって思ってます。
なるほど・・・。
小2の息子って事は、限界まで後1年しかないんですね~。
そうかぁ・・・。
子どもが成長していくって、頼もしくて嬉しいことなんだけど、
反面・・・何だか寂しいですね。
ぴよぴよさんへ
うんうん、同感です。
成長していくのはうれしいけど、寂しい!
ゆっくりゆっくり、自立していってほしいです。
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